株式投資家の仕事内容とは?必要資格やお給料事情もご紹介!

2000年前後にネット証券会社が続々設立され、誰でも簡単に安い手数料で株式投資が行えるようになりました。

そんな中、プロの株式投資家という職業に憧れる学生が急増中です。

そんな株式投資家とは、毎日どんな仕事を行う必要があるのかを紹介します。

また、仕事面で大変な事や必要となってくるスキルなどもお伝えしていきます。

株式投資家の仕事内容

プロの株式投資家になった場合、決して楽に暮らしていけるわけではありません。

まず、自分が投資をしている業界に関する日々のニュースを、テレビ・ネットなどを通じてチェックする時間を設ける必要がでてきます。

そして既に投資している企業や気になっている企業が発表する四半期決算資料を閲覧したり、決算説明会の映像をチェックする必要もあります。

また店舗がある企業であれば実際に訪れてみて客入りを確認したり、スタッフの接客態度の質を確かめたりするような努力も必要です。

その他、四半期決算が出た数カ月後に開催される株主総会の招集状が届いたらできるだけ参加し、今後の投資に役立てていかなくてはなりません。

株式投資家に必要な資格やスキル

株式投資家になるために必要となる資格というものは一切存在しません。

ただし、副業をせずに完全に株式投資家として生活をしていきたいのであれば、分析能力を磨いていく必要があります。

決算資料に関してはパラパラとめくっていくのではなく、数時間かけてすべての数値を分析していかなくてはなりません。

そして、決算資料を読んだだけでその会社の経営状況や将来性が見えるくらいにまで分析能力を高めていく事が求められます。

また決算説明映像をネットを通じてみる場合や株主総会で経営陣を生で見る場合は、表情や話し方などからその人達の考え方・仕事に対する姿勢などをよく分析する事も重要です。

なぜかというと、もし経営陣が何か不祥事を起こした場合は株価が下落して自分の資産が大きく目減りしてしまうリスクを抱えているからです。

その他、損切りできる勇気を持つ事もとても重要と言われています。

損切りができない人がプロの投資家として長く成功し続けるのは困難なため、局面が悪くなったら少しくらいの損失を出しても損切りできなければなりません。

やりがいについて

投資家として成功するには楽がする事が許されず、様々な努力が必要となります。

ただし、日々の地道な努力が実って数カ月後または数年後に金銭的なリターンを得られた時には、大きなやりがいを感じる事が出来ると言われます。

その他、IR担当者に電話して自分のアドバイスを伝え、その人から良い意見を貰えた事に対する感謝の言葉を貰えた時などもやりがいを感じられます。

仕事面で大変な事

株式投資家の一番の大変なところは、自営業の中でも特に収入が不安定な事です。

例えばリーマンショックやサブプライム問題・東日本大震災のような事が起こった場合は、損切りをして完全に市場から撤退しなければならない局面も出てきます。

もし完全に市場から撤退した中で、株価指数の低迷が何年も続くような事態が起こると、生活が成り立ちません。

そういった時期は、やむを得ず外に出てバイトをしたり在宅ワークする必要が出てきます。

つまり、不況が続いて副業をしなければならなくなると、毎日忙しい生活を余儀なくされます。

株式投資家は大きく儲けられる可能性があるのが魅力

プロの株式投資家とは、プロスポーツ選手やアーティストなどと同様に魅力のある職業だと言われています。

なぜならば、一獲千金を狙えるからです。

相場環境により各投資家の平均年収は毎年変化する中、相場の状況が悪くて投資が上手くいかない年は大半の投資家の年収が100万円前後に留まるケースもあります。

しかし長く続いた景気低迷が完全に底を打ち、どの銘柄も株価がうなぎ登りとなっている年などは、そんな投資額は多くなくても1000万円以上の利益をあげられる可能性があります。

さらに元手次第では1億円以上の年収を得る事も十分に可能となっており、うまくいけば若いうちに老後に必要になってくるお金を完全に稼ぎ出す事が可能です。

その他、億万長者になったような場合は、様々な寄付活動などを行って社会に大きく貢献していけるのも魅力と言われています。

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