散髪屋の仕事内容とは?必要資格や収入事情もご紹介!

お客の髪の毛をカットすることを主な仕事とする散髪屋になるには、技術や知識を身に付けるのはもちろん、職業に就くために定められた条件を満たして専門の資格を取得しなくてはいけません。

そこで今回は、散髪屋になるために必要な資格の取得方法を説明すると共に、この仕事ならではのやりがいや収入について詳しく解説していきます。

仕事内容

散髪屋は店に訪れたお客の髪の毛をカットすることが主な仕事になります。

一見すると簡単そうに思える仕事ですが、一人ひとり異なる利用客の希望に沿ったカットを行うのは簡単なことではありません。

お客によってはヘアースタイルの希望が無く、理容師に一任するケースもあります。

一任された場合、それまで培ってきた経験や自身の技術を駆使してイメージに合うカットを行わなければいけません。

そのため、理容師になることがゴールではなく、日々勉強と努力を積み重ねて行くことが必要です。

カット以外にも洗浄や切った髪の毛を落とすことを目的として行うシャンプーや乾かすためのブローなども理容師の仕事の一つになります。

散髪屋を目指している人の中には、同じような職業の美容師と混同して考えている人も少なくありません。

カットやシャンプーという作業はどちらも同じですが、理容師には美容師が行わない剃刀を使った髭剃りという作業があります。

必要資格やスキル

この職業を目指す上で欠かすことのできないのが資格の取得です。

散髪屋になるには、国家資格に分類される理容師免許を取得することが法律によって定められています。

ただし、免許を取得するための国家資格は希望をすれば誰でも受けられるというわけではありません。

高校卒業の資格や大検合格者など大学に進学できる条件を満たしている、専門学校を始めとした養成施設で2年間勉強をするという2つを満たすことで初めて試験が受けられます。

試験は国指定の研修センターの管理下で年2回実地されますが、会場は全国の都道府県にあるので受験のために上京をする必要はありません。

試験の合否は筆記と実技の2つの結果で決定されます。

実技試験で行われるのは理容師に必要とされる基本スキルのカットと仕上げとして施す整髪の技術に加えて、散髪屋ならではのサービスでもある顔や髭のムダ毛を剃るシェービング技術の見極めです。

美容師の合格率が8割前後と高いのに対して、理容師は5割前後と若干低くなっています。

これは後述したシェービング技術の難しさが主な理由です。

散髪屋としてのやりがい

散髪屋として働く上で大きなモチベーションとなるのが利用客からの感謝の言葉です。

カットを終えた後に伝えられるお礼の言葉を聞けることが何よりのやりがいに感じるという人も少なくありません。

地元に密着した散髪屋は近隣に住む人がお得意様となるケースが多いのが特徴です。

自身が若い時にカットをしていた子供が大人になり結婚と出産を経て子供を連れてくるなど、顧客の成長を間近で感じられることに喜びを感じる理容師もいます。

仕事を通して経験する苦労

前述したように散髪屋は楽しい経験も多くすることができますが、仕事である以上は苦労をすることもあります。

その一つに挙げられるのが肉体的な疲労です。

1日を通しての立ち仕事で足や腰に負担が掛かってしまうだけでなく、一度切ってしまったら伸びるまで修復ができないという緊張感の中で仕事をすることで肩が凝りやすくなります。

こうした疲労で慢性的に腰痛や肩凝りに頭を悩ませている理容師も少なくありません。

お給料(収入)はどれぐらいもらえる?

仕事をする上で重要なポイントとなるのが収入です。

理容師の給料は資格を取ったばかりの新人は20万円弱、数年のキャリアを積んで一人前で平均25円万前後と言われています。

個人経営の散髪屋の場合には、自由に料金を設定できるので、集客次第で平均よりも高収入を得ることは可能です。

一方、個人で散髪屋を経営するのはそう簡単なことではありません。

客単価がそれほど高い商売ではありませんので、固定客をしっかり作ることに加えて、無駄な経費は徹底的にカットするなど収支をプラスに持っていく必要があります。

私の場合、当初は自宅から店舗まで車で通勤していまして、その車を店舗付近の駐車場を借りて停めていました。しかし、駐車場の毎月の固定費はバカになりません。

そういうこともあって車を手放すことにしました。そして電車通勤ですね。

車を手放す際は、下取りよりも買取業者さんに売却したほうがお金になるという話を聞いたので、かんたん車査定ガイドというサイトで業者を探して売却しました。

かんたん車査定ガイドは、口コミも良かったですし、実際特に問題は感じられませんでした。

とまぁ、こんな感じで固定費は徹底的にカットしていくことが大切ですね。

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